アイロン 洗濯後 時短
持論の中に
出来ないのは私の責任じゃない。
何処かを変えれば出来るようになる。
出来ないのは、その変えるべきポイントが見つかってないだけ。
と言うものがあります。
あんまり声を大にして言うとただの責任逃れに聞こえると思うので、言ってないとは思うんですが、コレは私のベースの考え方なので長く一緒にいてくれてる人にはバレてると思います。
全く反省してない事が。w
勿論全てに対してじゃなくて、本気で苦手な分野では別の持論が発動する訳ですが、今日は上記の持論、アイロン編をご紹介します。
アイロンがけが面倒なのは私がだらしないからじゃない
あ、だらしないからかもしれないですがw
あれ、工程が納得いかないんです。
濡れてる状態のものわざわざ乾かして、スチームでもう一度濡らしながらかけるんですよ?
この、もう一度濡らす為アイロンに水入れる作業、ほんの2、3秒が面倒で、アイロンが気持ち良く取り組めない。
だって、元々濡れてるのに、、と。
主婦として底辺にいる事は自覚してますw
その為、アイロンが必要な服は休みの日にまとめて洗い。洗濯槽から出してそのまま、アイロン。それから干してます。
乾いた状態でスチームかけながらのアイロンより、均一に濡れてる状態でのアイロンはかけやすいし、早い。
しかも完全にシワを伸ばしてしまう必要がありません。
全体に軽くかけておけば、後は重みや風で小さなシワは乾かしている間に伸びてくれます。
前身衣と後身衣、重ねた状態で、どちらかにかければ後までかかると言う手軽さも。
私が下手なだけかもしれませんが、乾いていると重ねてはやりにくく、2枚目にアイロン皺がしっかりついちゃったり、、
合う、合わないあると思うので単に私の場合この順番なら出来ると言うことですが。
持論に合わせると
アイロンがけが面倒なのは私の責任ではない。順番が合わなかっただけ。
になります。
自分がアイロンをかける立場になってからもう20年近くこの流れです。
だからと言って好きな訳ではないので、極力減らし、今に至りますが、アイロンがけ、気乗りしない方は試してみる価値があるのでは?と思います◎