装いに合わせて表情を変えるハンドメイドアクセサリー | Babies'breath(ベイビーズブレス) 少し個性的なデザインながらも、装いを引き立て、まるでかすみ草が隣り合う花に合わせて表情を変える様に、着ける人に合わせて違って見えるハンドメイドアクセサリーショップです。スワロフスキーを主に使い、天然石、ドイツ製ビーズなどをテグスで編み込んだ立体的なデザインがポイント。伊丹や大阪を中心に委託販売・イベントも行っています。

おススメ 手帳 術 バレットジャーナル

お気に入りの手帳術バレットジャーナル

 

バレットジャーナル、、耳にした事もあるかと思いますが、とても自由で面白い手帳術です。

 

2年前まで手帳ジプシーだった私が、今後はもう他の手帳を使うことはないだろうな~と思うほど。

そんなバレットジャーナルの魅力を何回かに分けてお伝えしたいと思います。

 

手帳ジプシーから救ってくれたバレットジャーナル

 

バレットジャーナルに出会ったのは2年前。

それまでは毎年ウィクリー、マンスリー、バーチカル、セパレートタイプから目標を書くもの、家計簿のついたものまで

様々なタイプを試しては使いこなせず、お気に入りの使いやすい手帳を探し歩いていました。

 

このお気に入りの手帳に出会えず渡り歩く人を手帳ジプシーと呼ぶそうで、正にこれw

 

ところが、バレットジャーナルに出会ってからは、新しい手帳を探す必要がなくなり、使い勝手は上がっていってます。

 

用意するのはノートとペンだけ

 

バレットジャーナルは手帳ではなく、手帳術です。

その為ノートとペンがあればすぐに始める事が出来ます。因みに私はA5のルーズリーフ方眼タイプと無地タイプの2種を使っています。

 

おすすめはルーズリーフですが、私が参考に読んだ本や、検索結果ではお気に入りのノートをすすめているので、自分のタイプに合わせて選ぶと良いと思います。

 

参考にした本はコチラ。とても分かりやすく、すぐに始められました。

 

私がルーズリーフを使う理由

 

  • 文字やイラストに自信がなく、毎月決まっている内容を書くのは面倒→エクセルでテンプレートを作ってまとめて印刷できる
  • ものすごく書く時とほとんど書かない時がある→沢山書いた時の要らない部分は捨てられる
  • 熱しやすく冷めやすい、再熱する事もある→興味のある順番に並べ変えられる
  • 年単位で保存しておきたい内容がある→保存用ファイルに移動出来る

 

 

これらの事が理由です。

 

因みに、続くか分からなかったので、まず家にあった100均のルーズリーフで始めました。

 

その後どんどんハマっていき、

 

これはもう他の手帳は使わないな、、

 

となった時にお気に入りのレザーのファイルを買いました。

 

ペンも何本も使いこなせない上に黒の減る量が多い事から、替え芯の購入し易いパイロットの4色ボールペンに行き着きました。

 

どちらも愛用しています。

 

 

まとめると

筆まめでイラストや文字を書くことが好きな人はノート

 

それらは苦手だけど、バレットジャーナルのシステムに魅力を感じる人はルーズリーフ

 

となるかな?と思います。

 

とは言え、それすら途中で変えられるので、難しく考えずに興味のある方は是非取り入れてみて下さいね。

 

 

 

 

 

コメントは受け付けていません。