痛み 出にくい イヤリング
痛みの出にくいイヤリング
昔ながらのネジタイプのイヤリング
Babies’breathでも他のタイプのイヤリングに比べしっかり付けられるので、多数利用しています。
今はネジタイプの物以外にも色んな種類のイヤリングパーツが販売されています。
中でも、ネジタイプのしっかり付けられる反面、痛みが出やすいと言うデメリットをカバーしたタイプがあるのでそちらをご紹介
痛みの出にくいスプリングタイプ
以前の記事と重複するので、今回はちょっと分解してみました。
こちらがスプリングタイプ。出っ張ってる部分をスライドさせて使います。
中に小さなバネが入ってるので、ソフトにフィット
バネ出せるかな?
と思ったんですが、出て来ませんでした。
肉眼で見ると小さなバネの端っこが見えます。
こちらがネジタイプよりソフトタッチでノンホールタイプよりしっかり付けられると多数のお声を頂いています。
このタイプはスプリングタイプと呼ばれ、中にコイル状のバネが入っている為、耳の形に合わせてフィットしてくれます。
個人差はあるので、絶対痛みが出ないとは言いきれませんが、多くの方に好評頂いてる形になります。
また、付けた時にイヤリング特有のデザインを邪魔する形がなく、ピアスの様にスッキリしてる事もあり、Babies’breathでは、好んで使用しています。
とは言えお耳の形によって使いやすい形状は様々。
Babies’breathでは主に安定感と長期で使える事に重点を置いているので、ネジタイプ、スプリングタイプ、大振りに限りクリップタイプを使用していますが、小さ目の揺れるデザインはノンホールタイプ等に交換出来る物もあります。
使いやすいタイプ等ありましたら、お気軽にご相談くださいね。