指輪 デザイン どっち向き?
相手に?それとも自分に?
モチーフのリング 例えば、リボンやハート等付ける向きに迷った事はありませんか?
ん?コレ、相手に向けるの?
それとも自分??
って。
私自身 過去迷った事があり、調べたのですが正式には
相手にモチーフが正しく見える様に付ける
のが正解だそうです。
、、、ですが、ここで終わると面白くないなぁと。
なので、もう一つの気に入ってる説をご紹介します。
シーンに寄って使い分ける
おもてなしのシーンやその気持ちが強い場面では相手にモチーフが正しく見える様に付け
自分へのご褒美やテンションUPの気持ちが強い場面では自分に向けてあげる。
個人的にこの説が好きなので、そのように楽しんでいます。
モチーフには意味もある
折角なのでもう一歩踏み込んで指輪のデザインを意味のあるものにしても面白いかもしれません。
ごく一部ですがモチーフには下記のように意味を持つ物があります。
- 花・・・ 幸せ 愛情 美 喜び 金運UP
- 葉っぱ・・・ 成長 希望 再生
- ハート・・・ 生命 愛情 幸福
- リボン・・・ 良縁 人と人との絆を深める
など。お持ちのモチーフのもつ意味を調べてみるとより愛着が湧くかもしれません。
因みにBabies’breathでは、お花やリボンをモチーフとしたアクセサリーを多数ご用意しています
重ね付けも楽しもう
リングの重ね付けが流行っていますが付ける指輪に迷う事もありますよね。
ボリュームのあるデザインは人差し指や中指
華奢なデザインは薬指や小指に付けると、
バランスが取りやすいので、こちらもお試しあれ。