珍事件 小ネタ 初めてのお泊まりデート ディズニーランド
何年も生きていると、たまに起こる面白い珍事件
どんな人、どこの家庭でもあると思います
我が家でも数年に1度、語り継がれる事件が起こります。
恥ずかし過ぎて紹介出来きないレベルのものもあるのですが、紹介出来る範囲のもの一部をご紹介w
初めてのお泊まりデート
あ、どうでも良いですか?
晴れてお付き合いを始めた私と主人。
初めてのお泊まりデートはディズニーランドでした。
やったら緊張した夜だった事を覚えてますw
まぁ、珍事件が起こるのは夜ではなく、お昼のディズニーランドでなんですけどね。
無事に東京に着いた私たちは、テンション上がり過ぎでお洒落な洋服店で買い物をしてからディズニーランドに向かう事に。
何を思ったか、本当に似合わないタンクトップを何故か似合うと主人にススメ、主人も何故か似合うと思い込み、購入、、
今思うと、罰ゲーム並みに似合わないのに、、なぜ、、?
テンション上がりすぎると、判断間違えるんですね〜。勉強になりました。
そんなこんなでディズニーランドに到着。
スペースマウンテンやビックサンダーマウンテンなど、主要な所はしっかりおさえたっぷり楽しんでおりました。
待ち時間1時間が以上あっても、テンション上がってる二人には全く問題なくずーとおしゃべりしていたのを覚えています。
そんな中、ランド内の小さなトンネルを通った時です。
私達二人の後ろに小さな男の子二人を連れたお母さん。
多分幼稚園の年中さんくらいの男の子。
テンション上がりすぎの私達、否。おもに主人。
もっと思い出に残るディズニーランドにしてあげようと要らない気遣いをしたようで、
鞄に付いていたライト型のキーホルダーで自分の顔を下から照らし驚かせました、、
なんとギャン泣き、、w
悪気は全く無かったんですが、判断を間違えた第2幕。
お母さんとお兄ちゃんが良い人で爆笑してくれたから良かったものの、一歩間違えれば怒られても仕方ない危ない橋を渡ましたw
今となっては、初めてのディズニーランドを思い出す度にネタになるので、あの時の男の子には悪かったけど、やっぱり思い出深く残ってますw
でも、やっぱりごめんねw